産業廃棄物コンプレックス

概要

産業廃棄物が好きで好きでたまらなくなり、むしろ産業廃棄物でありたいと思っている人間のクズ。いや、もはや人間ではなく廃棄物。ゴミの中のゴミ。これを患ったものはみな最後には産業廃棄物と化すという。略称：サンコン

歴史

産業廃棄物はかつてから発生していたゴミだが、これに目をつけたボッチーヌ・ゴミスキーはこれを愛し、むしろ自分がそれになろうとした。また、サンコンは彼が生み出した言葉である。これによりサンコンブームを巻き起こし、産業廃棄物のヌード写真が流行った。しかし、「産廃ポルノ法」により、現在では規制されている。
その後サンコンはほとんど見られなくなり、現在では闇の存在である。